javascript – セレクトボックス選択肢変更

javascriptでselectの選択肢を変更する方法を紹介します。selectタグ内の一つ一つのoptionのvalue属性を設定していれば、簡単に実装できます。

以下のようなhtmlがあったとします。

セレクトボックスのoptionには、option1~option4の値を割り当てています。

以下の入力ボックスに、option1,2,3,4のいずれかを入力し、反映ボタンをクリックしてください。対応する選択肢にセレクトボックスの値が変更されることがわかると思います。

このように、セレクトボックスの選択肢変更は、
optionタグのvalue属性に値を設定し、
② javascript側で「select.value = “値”」と書く
ことで実現できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。