talk「話す」の使い方

talk「話す」の使い方について紹介していきます。

talk A into doingで「Aが〜するように説得する」という意味です。

I managed to talk him into trying it.「私はなんとか彼がそれにトライしてみるように説得した。」

となります。

ここで、intoというのは、in(中へ)to(到着)の合体なので、「中に入っていく」イメージです。talk A (Aにはなす)into doing(〜することの中に入れる)から「Aを説得して〜させる」という意味になります。

またintoの部分に、逆の意味のout of「外に出て行く」という言葉を使えば、talk A out of doingとなり、「Aを説得して〜やめさせる」となります。

I talked my father out of smoking.「私は父を説得して喫煙をやめさせた」

となります。

今回は以上です!

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